泌尿器科

 

皮膚科


性感染症内科(性病科)

 

内科

大阪府堺市堺区住吉橋町1丁5-3
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コロナ流行前と後における性病の相違

コロナ流行前とコロナ禍では性病の傾向に違いがでてきています。

まず、梅毒。2016年ごろから流行しだした梅毒は、2019年にはピークに達し、当院でも月2,3人のペースで新規患者様が受診していました。コロナが流行り出した2020年から激減し、2021年度は、新規患者様は今のところ3人に止まっています。これは、風俗産業が衰退した事と外国人観光客が激減したため、梅毒の持ち込みが減ったためと考えられます。

風俗産業の衰退は、淋病やクラミジアも一時期、激減させました。コロナが治まりつつある今、また増えてきていますが、移される相手が風俗嬢からではなく、SNSで知り合った相手が多いとのことです。マッチングアプリもいいけど、しっかり相手を選ぶ必要があるようですね。

あと、尖圭コンジロームは、長期間、(コロナが怖いため)病院に行けず、かなり重症化しての受診が目立ちました。多発になると手術が必要かつ難治性になるため、早期の受診をお勧めします。